JavaScript

Javascriptの正規表現を使ってフレキシブルなサービスを作ろう!

正規表現を用いた文字列置換の方法

事前準備


はじめに


正規表現とは、いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法です。
正規表現を用いることで文字列において様々な操作を行う事ができます。


正規表現の特徴


正規表現の特徴は以下の通りです。


  • 文字列の一部分を置換する
  • 文字列が制約を満たしているか調べる
  • 文字列の一部分を抽出する

こういった操作が行えるようになると、より柔軟なアプリケーションを作成することができます。


事前準備


ブラウザのコンソールを用いてJavascriptを記述していきます。ブラウザのコンソールに開き方は [command] + [option] + [j]です。


また、よく使用するパターンとオプションフラグの記述方法をまとめた物を以下に記述します。
問題を解く時に必要に応じて使用しましょう。


パターンの記述方法


 
パターン 意味
[a-z] 角括弧で囲まれた文字のいずれか 1 個にマッチ
\d 数字にマッチ
{n, m} 直前の文字が少なくとも n 回、多くても m 回出現するものにマッチ
. どの1 文字にもマッチ
+ 直前の文字の 1 回以上の繰り返しにマッチ
$ 入力の末尾にマッチ

オプションフラグの記述方法


オプション 意味
g グローバルマッチと呼び、文字列内で指定した文字が複数含まれている場合、その全てを置換
i 大文字・小文字を区別せずに検索

問題: 1


ハイフンがついた郵便番号からハイフンを除きなさい


var post = '123-4567';
//正規表現を用いてハイフンを取り除くコードを記述
=> '1234567'

問題: 2

8桁の数字のうち末尾の4桁のみ抽出しないさい


生年月日が以下のフォーマットで送られてきた場合を考えます。


1993年11月21日生まれ
=> 19931121


この時、末尾の4桁のみ取得するコードを記述してください。


var birth = "19931121";
//末尾の数字4桁を取得するためのコードを記述
=> ["1121"]